お知らせ

「新型コロナウイルス感染症対策のガイドライン」を更新しました

本日より、東京都にもまん延防止等重点措置が適用されました。
神田書学院では、感染症対策を徹底した上で、通常通り講座を実施してまいります。
ただし、今後の政府や自治体の要請等により、休校または日程の変更等の措置をとる場合があります。

あわせて「新型コロナウイルス感染症対策のガイドライン」を更新しました。画像をクリックするとダウンロードできます。
感染拡大防止には、受講生の皆様のご協力が不可欠ですので、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。

受講生の皆様が、新型コロナウイルスに感染もしくは濃厚接触者になった場合の対応に関して、抜粋して以下に掲載します。
昨年9月に通知したものより、待期期間等が変更になっております。
何卒、ご協力いただけますようお願い申し上げます。

1    受講生本人が感染した場合
【症状がある場合】症状が出た日から10日間以上経過、かつ症状軽快(解熱剤を使用せずに解熱しており、呼吸器症状が改善傾向であること)から72時間以上経っていれば、受講可能。
【症状がない場合】検体採取日より10日間以上経過していれば、受講可能。

いずれも受講再開時に陰性の証明書(PCR検査または治癒証明書)、それが難しい場合は、陽性判明時の検体採取日がわかるものをご提示ください。
また、保健所の指導のもと、他の受講生の皆様が濃厚接触者に該当するかをご連絡します。

2    同居の家族が感染した場合  
【自宅外で療養した場合】ご家族が病院、ホテル等に隔離された日から10日間以上経過後、受講生本人に発熱等の症状が一切ない場合、受講を可能とします。
【自宅で療養した場合】ご家族が治癒した日から10日間以上経過後、受講生本人に発熱等の症状が一切ない場合、受講を可能とします。

いずれの場合も、受講再開時に受講生本人の陰性の証明書(PCR検査)をご提示ください。
それが難しい場合は、感染者の陽性判明時の検体採取日がわかるものをご提示ください。
検体採取日から20日間以上経過していれば受講可能とします。

4    受講生本人、または家族が濃厚接触者となった場合  
受講生およびご家族が感染者と最後に濃厚接触をしてから10日間以上経過後、発熱等の症状が一切ない場合、受講を可能とします。



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